江戸川乱歩
事件手帖4の発行が2013年2月22日で、オンエアが先週の月曜3月18日なので、1ヶ月も間がない
ドラマ化までがすっげえ早いです
北鎌倉にある古本屋、ビブリア古書堂の店主・篠川栞子は極度の人見知りであるが、アルバイトの店員・五浦大輔、せどり屋の志田肇らと共に、その豊富な古書についての知識を基に、古書にまつわる謎を解き明かしていく
篠川栞子(23)(剛力彩芽) ビブリア古書堂店主
古書に関する知識を基にした推理力は並大抵ではなく、数々の謎を解き明かしてきた。推理するときの口癖は「想像してみてください」
原作ではロングヘアーでメガネ美人、巨乳とのことなので、、、イメージをぶっ壊している(笑)
ドラマから入ったのであまり気になりませんが。。。
五浦大輔(30)(AKIRA) ビブリア古書堂アルバイト店員
幼少期のトラウマが原因で、本を長い時間読めなくなっている。リストラされ職を探していたが、祖母にまつわる謎を栞子に解いてもらい、ビブリア古書堂でアルバイトをするようになった。ドラマでは栞子がメガネをかけてない分、メガネをかけている
志田肇(52)(高橋克実) せどり屋
古書に対する目利きを買われて、ビブリア古書堂に居候しており、篠川家の家事も手がけている。原作ではホームレスの設定
藤波 明生(38)(鈴木浩介) CAFE廿庵(にじゅうあん)の店長
ドラマのオリジナルキャラクター。おねえ言葉で話し、人間関係や噂に対して強い興味を示す一方、自分のことを詮索されるのは嫌う
「古書に関する特別な相談がある」という連絡を受けた大輔と栞子は、来城慶子の洋館を尋ねる
案内された書庫は、江戸川乱歩の古書コレクションで埋め尽くされていた。。。
栞子「わたしの知る限りで、乱歩が生前に出版した大人向けの著書は全部揃っているようです・・・・・・作品が掲載されていた雑誌のバックナンバーも含めて」
大輔「なんかグッズもいろいろとあるんですねぇ」
来城慶子(高樹澪)
喉頭がんのため声帯を取ってしまった上、震災による怪我で車椅子の生活を送っている。
邦代(松田美由紀) 慶子の妹
妹の面倒を見るために鎌倉に滞在している。声帯をとって発生の練習中の慶子の話がわかる
特別な相談とは、慶子の夫が残した金庫を開けることであった
金庫を開けることができれば、乱歩コレクションのすべてをビブリア古書堂に売ってもよいと言う
金庫の開け方を慶子に教えるはずだったが、その前に、去年のクリスマス、慶子の夫は事故死してしまっていたのだった
金庫は鍵、四桁のダイアル番号と暗証文字の3つのロックが掛かっていた
大輔「なんだ、これ、変なタイトルですね」
栞子「ああ、これは探偵作家達がリレー形式で発表した合作小説です。乱歩の他に横溝正史や夢野久作など豪華な顔ぶれが参加しています」
大輔「あっ、これ、ヒトリ書房で買ったんですね」
栞子「あそこはミステリーやSFに強いですから、それに・・・・・・」
井上 太一郎(佐野史郎) ヒトリ書房店主
過去に栞子の母・篠川智恵子と確執があり、栞子のことも毛嫌いしている
加山直美(横山めぐみ) ヒトリ書房の店員
去年のクリスマスに急死した政治学者で大学の学長をしていた加山明の娘。ヒトリ書房店主の井上とは幼馴染で離婚後鎌倉に帰って来て、井上の店を手伝っている。厳格な家庭の加山家では、乱歩の少年探偵団シリーズを読むことも禁じられており、直美は井上の家で読ませてもらっていた。井上のことを「一郎くん」と呼ぶ。
大輔と栞子は、唯一の手がかりであるヒトリ書房を訪ね、店主の井上と直美に来城慶子のことを知っているかと尋ねたのだが。。。
篠川智恵子(安田成美) 栞子の母
10年前から失踪しており、稀少本のためなら手段を選ばないため、栞子や井上から嫌われている。今回も乱歩コレクションや金庫の中身を狙っており、栞子たちの前に現れる。
エンディング・ロールがなかなか気に入ってます。その回に取り上げた古書の解説が流れるのです。
さて、いよいよ月曜日は最終回楽しみですなあ、、、、では!!!!また!!!!
E-girls 『THE NEVER ENDING STORY〜君に秘密を教えよう〜』(2013)
http://hine1118.blog55.fc2.com/blog-entry-185.html
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
- 作者: 三上 延
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/02/22
- メディア: 文庫
事件手帖4の発行が2013年2月22日で、オンエアが先週の月曜3月18日なので、1ヶ月も間がない
ドラマ化までがすっげえ早いです
北鎌倉にある古本屋、ビブリア古書堂の店主・篠川栞子は極度の人見知りであるが、アルバイトの店員・五浦大輔、せどり屋の志田肇らと共に、その豊富な古書についての知識を基に、古書にまつわる謎を解き明かしていく
篠川栞子(23)(剛力彩芽) ビブリア古書堂店主
古書に関する知識を基にした推理力は並大抵ではなく、数々の謎を解き明かしてきた。推理するときの口癖は「想像してみてください」
原作ではロングヘアーでメガネ美人、巨乳とのことなので、、、イメージをぶっ壊している(笑)
ドラマから入ったのであまり気になりませんが。。。
五浦大輔(30)(AKIRA) ビブリア古書堂アルバイト店員
幼少期のトラウマが原因で、本を長い時間読めなくなっている。リストラされ職を探していたが、祖母にまつわる謎を栞子に解いてもらい、ビブリア古書堂でアルバイトをするようになった。ドラマでは栞子がメガネをかけてない分、メガネをかけている
志田肇(52)(高橋克実) せどり屋
古書に対する目利きを買われて、ビブリア古書堂に居候しており、篠川家の家事も手がけている。原作ではホームレスの設定
藤波 明生(38)(鈴木浩介) CAFE廿庵(にじゅうあん)の店長
ドラマのオリジナルキャラクター。おねえ言葉で話し、人間関係や噂に対して強い興味を示す一方、自分のことを詮索されるのは嫌う
「古書に関する特別な相談がある」という連絡を受けた大輔と栞子は、来城慶子の洋館を尋ねる
案内された書庫は、江戸川乱歩の古書コレクションで埋め尽くされていた。。。
栞子「わたしの知る限りで、乱歩が生前に出版した大人向けの著書は全部揃っているようです・・・・・・作品が掲載されていた雑誌のバックナンバーも含めて」
大輔「なんかグッズもいろいろとあるんですねぇ」
来城慶子(高樹澪)
喉頭がんのため声帯を取ってしまった上、震災による怪我で車椅子の生活を送っている。
邦代(松田美由紀) 慶子の妹
妹の面倒を見るために鎌倉に滞在している。声帯をとって発生の練習中の慶子の話がわかる
特別な相談とは、慶子の夫が残した金庫を開けることであった
金庫を開けることができれば、乱歩コレクションのすべてをビブリア古書堂に売ってもよいと言う
金庫の開け方を慶子に教えるはずだったが、その前に、去年のクリスマス、慶子の夫は事故死してしまっていたのだった
金庫は鍵、四桁のダイアル番号と暗証文字の3つのロックが掛かっていた
大輔「なんだ、これ、変なタイトルですね」
栞子「ああ、これは探偵作家達がリレー形式で発表した合作小説です。乱歩の他に横溝正史や夢野久作など豪華な顔ぶれが参加しています」
大輔「あっ、これ、ヒトリ書房で買ったんですね」
栞子「あそこはミステリーやSFに強いですから、それに・・・・・・」
井上 太一郎(佐野史郎) ヒトリ書房店主
過去に栞子の母・篠川智恵子と確執があり、栞子のことも毛嫌いしている
加山直美(横山めぐみ) ヒトリ書房の店員
去年のクリスマスに急死した政治学者で大学の学長をしていた加山明の娘。ヒトリ書房店主の井上とは幼馴染で離婚後鎌倉に帰って来て、井上の店を手伝っている。厳格な家庭の加山家では、乱歩の少年探偵団シリーズを読むことも禁じられており、直美は井上の家で読ませてもらっていた。井上のことを「一郎くん」と呼ぶ。
大輔と栞子は、唯一の手がかりであるヒトリ書房を訪ね、店主の井上と直美に来城慶子のことを知っているかと尋ねたのだが。。。
篠川智恵子(安田成美) 栞子の母
10年前から失踪しており、稀少本のためなら手段を選ばないため、栞子や井上から嫌われている。今回も乱歩コレクションや金庫の中身を狙っており、栞子たちの前に現れる。
エンディング・ロールがなかなか気に入ってます。その回に取り上げた古書の解説が流れるのです。
さて、いよいよ月曜日は最終回楽しみですなあ、、、、では!!!!また!!!!
THE NEVER ENDING STORY (SG+DVD) (初回生産限定盤)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: rhythm zone
- 発売日: 2013/02/20
- メディア: CD
E-girls 『THE NEVER ENDING STORY〜君に秘密を教えよう〜』(2013)
http://hine1118.blog55.fc2.com/blog-entry-185.html