NHKの連続テレビ小説
まきんぽの『梅ちゃん先生』はなんとなく見逃したけれど
今回は、、、見るゾと
『梅ちゃん先生』の余勢をかって高視聴率となりますやら。。。
jun&ai ep42
宮古島の実家のホテルを継いで、生前おじいが経営していた頃の、お客さんが皆笑顔になる『魔法の国のようなホテル』を再建したかった純だったが、、、
父親の善行に猛反対されて、、、「それなら大ホテルの社長になってやる」と飛び出したはいいものの、、、
就職試験は落ちまくり、最後に残ったのは大阪のオオサキプラザホテルだった。。。
狩野純(夏菜)
本編のヒロイン
長所:自分でアピールすることでしょうか?
短所:つい必要のないことを言ってしまう
嫌いな言葉:「固定観念」、「大人になれ」、「みんなやってる」
オオサキプラザホテルの面接で失敗するが奇跡的に採用される
待田愛(風間俊介)
愛と書いて、いとしと読む
就職試験の時から純をつけ回す怪しいヤツ
純がオオサキプラザホテルに採用されたのを知り、アルバイトで厨房に入る
実は、人の本性が見えるらしく、純に対しては裏の顔が見えないため、つけ回していたらしい
本性が見えるのが嫌で、いつも下を向いてるため、人にぶつかってばかりいる
狩野善行(武田鉄矢)
純の父親
大阪の仕事で失敗したため、不本意ながら、妻の実家の宮古島に移り住み、義父のサザンアイランドホテルを継ぐが、経営はうまくいっていないらしい
ホテルを継ぐのは息子の正、女の純が大学に行く必要があるかという古い考えの持ち主
純との仲はうまくいってない
話す言葉は大阪弁
狩野晴海(森下愛子)
純の母親
宮古島出身で土地の方言を話す
男どもが蜘蛛を怖がる中、平然と処理する肝の太さがある
純の理解者
狩野正(速水もこみち)
狩野家の長男
父母と三人でサザンアイランドホテルをきりもりしている
話す言葉は共通語
狩野剛(渡部秀)
一番下の弟
現在二浪中にもかかわらず、勉強しているそぶりがまったくない
大先真一郎(舘ひろし)
オオサキプラザホテルの社長
入社式の挨拶で、純が「社長になりたい」と面接で言ったことを暴露したため、純は「社長」というあだ名で呼ばれるようになってしまう
水野安和(城田優)
オオサキプラザホテルのコンシェルジュ
従業員の中ではまっとうと純に言わしめた
米田政国(矢島健一)
オオサキプラザホテルの宿泊部長
面接中にも関わらず着信音をならしたり、携帯に出たりしたため、純からケータイじじいと呼ばれる
露木敏哉(や乃えいじ)
オオサキプラザホテルの料飲部長
面接中、あたりはばからず何度も大きなくしゃみをしたため、純からくしゃみじじいと呼ばれる
新人女優さんと思いきや、尾野真千さん以来、3連続で既成の女優さんの起用
大物俳優さんのナレーションが定番でしたが、今回は主人公がついナレーションやってしまってるし、、、
父親役の武田さんが毎週四文字熟語を吐くという趣向があるみたいですな
ちなみに第1週の熟語は【傲岸不遜】でした
ちょいと楽しみです
宮古の海はきれいです
では、、、、また!!!!
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