おめでたで幸せ一杯という感じのBeyoncéですが、、、
アルバム『4』から『Countdown』のPVが公開されました
Beyoncé 『Countdown』(2011)
60年代から80年代のポップ・カルチャーをビヨンセが演じるということで、内容盛りだくさんで楽しめるPVです
最初、ビヨのクローズアップから始まります
なんでも、英国のミニ・スカートの女王・ツイッギーのメーキャップを参考にしているそうなんですが、、、
そう言われても、わかりません(笑)
全身黒タイツで、手を時計の針のように動かすシーン
これはオードリーの映画『パリの恋人』(1957)ですな
カラフルなレオタードに帽子、『パリの恋人』はファッション界が舞台でした
連続写真のような、、、ヒールの色が変わってるんですね
場面は一転して、オーデションの現場、これは映画『Fame』(1980)、バックダンサーの踊りは『ウェストサイド・ストーリー』(1961)を模倣しています
ビヨのメークはB.B.ことブルジット・バルドーを意識しているとか、、、
ふうむ、これはそんな雰囲気ですね、おなかが、ちょびっとめだってます
さらに、おなかが成長しております
ちらっと、おちりのサービス
こちらは映画『ドリームガールズ』(2006)でも演じたダイアナ・ロスですな
ダンスの練習シーンに椅子も出てきたとなると、、、
ジェニファー・ビールスの映画『フラッシュ・ダンス』(1983)で間違いありません
そして、最後は笑顔で、、、
きめっ!
ひとつ忘れておりました、、、日本のほこる。。。
欽ちゃんばしりを、、、では!!!!また!!!!
どうも、、、美川憲一です(瀑)