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あまちゃん

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じぇ!(゜J゜;

じぇじぇ!(゜JJ゜;

じぇじぇじぇ!(゜JJJ゜;

で、流行語大賞とります!

う~ん、「アベノミクス」が強敵だなあ


あまちゃん 完全版 DVD-BOX1

あまちゃん 完全版 DVD-BOX1

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • 発売日: 2013/09/26
  • メディア: DVD




NHK連続テレビ小説、『純と愛』も面白かったけど、これは格別に面白いね

さすがは宮藤官九郎

いよいよ、後半戦の東京編に入り、終盤では東日本大震災にも触れるそうで、宮藤官がどう描くか楽しみですね~

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天野アキ(能年玲奈)
引きこもりで暗くて地味で協調性のない東京・世田谷の高校生だったが、高校2年の夏、母の春子に連れられて、岩手県北三陸市を訪れた。祖母の夏に勧められて袖ヶ浜の「北の海女」になることで過去と決別することを決意する。だが、深く潜れないため、ウニをとることが出来なかったが、最初にウニを取った動画が観光協会のホームページで評判となり、同級生のユイちゃんと潮騒のメモリーズを結成、地元アイドルとして活躍する。鈴鹿ひろみの映画『潮騒のメモリー』に感動し、アイドルを目ざして上京する。自己流で袖ヶ浜の方言を話し、訛っているほうと呼ばれる。

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天野春子(小泉今日子)
アキの母。1984年(昭和59年)の夏、北三陸鉄道リアス線開通の日に、町興しのため海女になることを強要する周囲と黙認する母に嫌気がさし、上京のため家出する。勝ち抜きオーディション番組『君でもスターだよ!』でチャンピオンを破るが、突然の番組終了。裏原宿の純喫茶「アイドル」でアルバイトしながらオーディションを受け続けるが、世はおニャン子クラブに代表される素人アイドルの時代となり、なまじ勉強した春子は中途半端な存在に。2008年、大吉の画策で故郷の袖ヶ浜にアキを連れて24年ぶりに戻ってくる。自分の過去のせいか、アキが芸能界に関連することには猛烈に反対する。

純喫茶「アイドル」のマスターの「4番よりも春ちゃんの方が歌が上手いのにな」というセリフに当の新田恵利さんが「じぇじぇじぇッ!(^^;;」と反応しています(笑)

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若き日の春子(有村架純)

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天野夏(宮本信子)
アキの祖母。通称「夏ばっぱ」。海女クラブの会長を努める現役の海女であるが、北鉄で車内販売するウニ丼の製造・販売を行い、「軽食&喫茶リアス」、「スナック梨明日」も経営する。春子が上京する時、ホームに見送りには行かなかったが、袖ヶ浜で大漁旗を振って娘の旅立ちを見送った。が、車内で大吉に話しかけられた春子は夏に気づかず上京してしまう。アキが上京する際にも大漁旗を振って見送る。眼を開いたまま眠る。

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黒川正宗(尾美としのり)
アキの父親。個人タクシーの運転手をしている。春子を追って、北三陸まで来て地元のタクシー会社に就職し、しばらく夏の家に同居する。家族思いであることがかえって春子の重圧となり、北三陸に帰った春子から離婚を突きつけられる。クリスマスの日サンタに扮してアキにプレゼントを渡して東京に戻る。上京したアキにマンションに同窓会で再開した女をあげていることを目撃されてしまう。基本的には良い人であるが周囲をいらっとさせるところがある。

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足立ユイ(橋本愛)
アキの同級生。アイドルになることを夢見ている。ミス北鉄になり地元アイドルとして注目される。アキが好きになった先輩の種市から告白されとまどうが、種市の就職先がお台場であることを知り、遠距離恋愛を承諾する。水口が芸能事務所のスカウトマンと知り、本格的に東京行きを考えるようになる。周囲の反対を押し切り、アキと一緒に上京するところまでようやくたどり着いたが、上京の日の前日、父の功(平泉成)が病気で倒れてしまい上京できなくなってしまう。

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足立ヒロシ(小池徹平)
ユイの兄。東京で就職するが挫折、2ヶ月で地元に戻ってきてしまう。自宅ではストーブの前でうじうじしているため、「ストーブさん」と呼ばれている。アキに恋して告白しようとするが、アキが種市を好きになってしまい失恋。帰郷語は見張り番のアルバイトをしたり、パチンコ店に通い詰めたりぷらぷらしていたが、観光協会に再就職、パソコンが出来ることからWeb担当となり、ホームページをたちあげ、アキとユイの地元アイドルとしてのブレークのきっかけを与えた。失恋後は観光協会の栗原とつきあっているような、いないような関係になっている。

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大向大吉(杉本哲太)
北三陸駅の駅長。春子の幼馴染で、恋心を寄せているが、過去に安部ちゃんと結婚、その後離婚した過去がある。酒に弱く、「梨明日」で注文するのはウーロン茶ロック。カラオケの十八番は「ゴーストバスターズ」。

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吉田正義(荒川良々)
北三陸駅の副駅長。「リアス」の店番もしている。母と妹(偶然にも名前がユイ)と三人ぐらし。手巻き寿司に異常にこだわりを持ち、機械を所有しているほど(手巻きじゃないじゃんと突っ込まれている)。映画「潮騒のメモリー」のビデオテープを所有しており、春子に貸したものをアキが見てアイドルに目覚める。

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菅原保(吹越満)
観光協会長。大吉の後輩で春子の同級生。春子と交換日記をしていたことがあるが、書くことがなくて最後は歌詞のやりとりになっていたことを春子から暴露される。パソコンが苦手で北三陸市のジオラマ作りに没頭している。

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安部小百合(片桐はいり)
海女兼漁協事務員。愛称「あんべちゃん」。ウニが捕れないアキに海中で自分が捕ったウニを渡していた。アキから「おらの落ち武者」と言われると、「それは影武者」とアキが間違える度訂正する。郷土業理のまめぶ汁をこよなく愛し、まめぶ汁東京進出計画の一環として栃木県のデパートの岩手物産展でまめぶ汁を売るために海女をやめて、北三陸を離れる。後に、上京したアキがうどん、そばと共にまめぶ汁を売る安部ちゃんと再開する。

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今野弥生(渡辺えり)
海女クラブメンバー。「北三陸の越路吹雪」と呼ばれる歌唱力の持ち主で、アキとユイの歌のレッスンを行う。影では「騒音ババア」と呼ばれている。

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熊谷美寿々(美保純)
海女クラブのメンバー。惚れやすくて過去に何度も駆け落ちをした経験があり、韓国の済州島で海女をしていたこともある。水口に惚れ込み誘惑するが、水口の正体がわかり気持ちをふっきった。

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小田勉(塩見三省)と水口琢磨(松田龍平)
小田勉。通称「べんさん」。琥珀の掘削職人。「リアス」のカウンターでいつも琥珀を磨いている。
水口琢磨。通称「ミズタク」。勉さんに弟子入りし、弟子を装っていたが、実は芸能事務所「オフィス・ハートフル」のスカウトマンでアキとユイの偵察をして、事務所の社長太巻に報告していた。上京後はGMT48のマネージャーを務める。

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栗原しおり(安藤玉恵)と種市浩一(福士蒼汰)
栗原しおり。観光協会職員。
種市浩一。北三陸高校潜水土木科3年。自分のことを「ずぶん」と言う。上京後、安部ちゃんの屋台で「うどんとまめぶのハーフ・アンド・ハーフ」を注文した。

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長内かつ枝(木野花)と長内六郎(でんでん)
長内かつ枝。海女クラブのメンバー。影で「メガネ会計ババア」と呼ばれている。
長内六郎。袖ヶ浜漁協組合長。

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鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)
清純派大女優。1986年に海女を題材にした映画『潮騒のメモリー』に主演し、主題歌も歌い大ブレークした。

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荒巻太一(古田新太)
オフィス・ハートフル社長。通称太巻。田原俊彦のバックで踊り、春子の出演した番組『君でもスターだよ!』にも出演していたが、解雇されスカウトマンとなる。その後、秋元康に憧れてプロデューサーになっている。

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トシちゃんに似た男(原俊作)

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『潮騒のメモリー』(2013)
作詞:宮藤官九郎
作曲:大友良英/Sachiko M

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2009年3月、北三陸に春が来るのはもう少し先のことです。。。。では!!!!また!!!!











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